顧客対応の仕組み化
法律事務所ホームページ
相談前の「伝えにくさ」を、仕組みで解消する。
- Client
- 法律事務所様
- Category
- Web開発 / AIチャットボット導入
- Stack
- HTML / CSS / JavaScript / OpenAI API
Before課題
- 問合せ内容が曖昧なまま面談が始まることがある
- 営業時間外の問い合わせには翌日以降の対応になる
- 「何を聞けばいいかわからない」と相談をためらう人がいる
After解決
- 相談内容を事前に整理できるため、面談の効率が向上
- AIチャットボットで24時間いつでも相談できる
- 選択肢を選ぶだけで、自然に相談内容がまとまる
制作のポイント
法律の相談は、「何をどう伝えればいいかわからない」という入口の難しさがあります。
問題を抱えていても、専門家に話す前に言葉にまとめることへのハードルが高い。そのためらいが、相談そのものを先延ばしにさせることもあります。
また事務所側の課題感として問い合わせフォームから届く内容が断片的で、面談の準備に時間がかかる。必要な情報が揃っていないまま初回面談を迎えることもある、というものでした。
このプロジェクトでは、その「間」を埋めることを目的に設計しました。
サイト上のチャットは、いきなり「何でもご相談ください」とは問いかけません。「どのようなことでお困りですか?」という問いから始まり、選択肢を選ぶことで相談者が自然に状況を整理できる流れになっています。入力の負担が小さいため、途中で離脱しにくい構成です。
相談内容の難易度によって、AIが回答できる範囲と、担当者へ引き継ぐ判断も自動で行われます。事務所独自の情報を学習しているため、一般的な疑問にはその場で回答し、個別対応が必要な場合は整理された情報とともに担当者へエスカレーションされます。
従来スタッフが行っていた初期対応をAIが代行することで、労力削減と売上向上を同時に現しています