紙・ExcelのDX化

在庫管理台帳システム

アナログな管理フローを根本から見直し、
現場スタッフが「迷わず入力できる」仕組みを構築。

Client
中小企業 様
Category
業務DX / GAS開発
Stack
Google Apps Script / Spreadsheet
在庫管理台帳システムの操作画面

Before課題

  • 在庫状況が特定の人のExcelにしかなく、常にブラックボックス化
  • 紙の台帳とExcelへの転記作業で、月10時間のロス
  • 担当者が不在の場合、在庫の正確な数が誰にも分からなくなる

After解決

  • スマホでどこからでもリアルタイムに最新の在庫を確認可能
  • QRコードスキャンによる自動記帳で、転記作業をゼロに
  • 特定の担当者に依存せず、現場のスタッフだけで業務が回る体制へ

制作のポイント

システムを導入することではなく、現場に「使い続けてもらうこと」を最優先とし、開発の軸を一つに絞りました。それは「余計な機能を作らない」こと。
記録・確認・検索の3つだけに絞り込んだUIは、初めて触るスタッフでも迷いません。スマートフォンから直感的に操作できます。

さらに長期的な視点では、記録が蓄積されることで、何が・いつ・どのくらい動くかという消費パターンが可視化されます。そのデータは、発注タイミングの最適化・廃棄ロスの削減・適正在庫量の算出に使えます。将来的にはAIがその履歴を読み込み、需要を予測して自律的に補充提案を行う基盤になります。

この事例のような仕組みを、
あなたの現場にも。